グッバイ、レーニン!


東ドイツの首都ベルリンに暮らすアレックスと母と姉。母のクリスティアーネは夫が亡命したことから熱烈に社会主義に傾倒。アレックスが家族に内緒で反体制デモに参加した夜、街中で彼が警官ともみあうのを偶然通りがかったクリスティアーネは目撃。彼女は心臓発作を起こして倒れ、昏睡状態に陥る。彼女の8ヶ月の昏睡中に国境のベルリンの壁は崩壊、アレックスは目覚めた母の命を守るためある決心をする。。。
見終わってからコメディだということに気づきました。確かに笑えますが、アレックスのけなげな努力にクスって感じですね。ベルリンの壁が崩壊したときなんてほとんど記憶にないですが、確かに私が生きている間にドイツが社会主義だった時代ってあるんですよね。社会主義から資本主義への移り変わり、抵抗、忘れられる人々などがコミカルかつ儚く描かれていると思います。
個人的には家族の布置とアレックスのその後も気になるんですが、それは私のバイアスですねw

社会主義から資本主義に移り変わるということ、家族関係の微妙なあやに興味がある人にオススメです。

印象的だったシーン

クリスティアーネが森の小屋で話すシーン
家族やその他の人たちが重みを受け入れること、受け入れられないこと、言い切れない感情がよく表れていると思いました。

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マルコヴィッチの穴


人形師のクレイグと、ペットショップ店員の妻ロッテは倦怠期の夫婦。クレイグは就職先のビルの7と1/2階にある不思議な穴を発見する。それは15分間だけ俳優ジョン・ホレイショ・マルコヴィッチの頭の中に繋がるという不思議な穴だった。クレイグは惹かれる美女マキシンと共に商売を始めるが、マルコヴィッチの穴は、彼と妻ロッテさらにはマキシンの人生をそのままにはしておかなかった。。。

この映画、ジャンルは一応コメディなんですが、笑える人と笑えない人がいると思います。前半は不可思議世界が展開されますが、後半はなにか哲学的なホラーと言えるようにも感じました。特にマルコヴィッチがマルコヴィッチの穴に入ってしまう場面で。

とにかく変な世界を味わいたい人、哲学的な笑いを得たい人、マルコヴィッチになりたい人wにオススメです。

印象的だったシーン

冒頭のクレイグによる人形劇

人形劇ってあそこまでできるんですね。鳥肌ものです。

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ブルース・ブラザース


ブルース・ブラザースが、生まれ育った孤児院の危機を助けるために、かつて活動していたバンド、ブルース・ブラザースを再結成。ハプニングばかりの昔の仲間を探す道のりと、ハチャメチャなステージが最高。
アクション映画並みのカーチェイスも迫力満点。

とってもファンキーなミュージックとダンスで観ていて本当に楽しくなります。思わず体を揺らしてしまうこと請け合いです。ジェームス・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンなど豪華ゲスト陣の歌も当然ながらすばらしい。ダン・エイクロイドのダンスのファンになってしまいました。
気分が落ち込んで体から楽しくなりたい時にオススメです。

印象的だったセリフ
「そう否定的になるな。何事も前向きに」
カーチェイスで警察に追われている時のセリフですw

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