リチャード・ニクソン暗殺を企てた男


リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

こんなに観ていて胸が痛くなるほど悲しくて辛くて寂しくて空しくなる映画を久しぶりに観ました…。

実話にヒントを得たという、リチャード・ニクソン大統領を暗殺しようとする男性がどのようにして計画を立てるにいたったのかを追っていく作品です。

ショーン・ペンが演じる主人公は理屈っぽくて弱気な裏でプライドが高くて他人の感情に想いも馳せれず恥を恐れていて責任を外に押し付け大事なところで嘘までついてしまう。はっきり言って、自分の感覚とはまったく異なった人物です。それなのに彼の焦燥感や絶望感、社会に対する憤りがひしひしと伝わってきます。見ているのが辛くなるほどに。
けれども、主人公みたいな人は今の日本にたくさんいると思うし、自分も少なからず似たような面もあるとも感じます。そういう意味で現在の日本にもわりと当てはまると思います。

毎回ショーン・ペンの泣き笑いの顔には見入ってしまいます。
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